Photomemo

自分のその日を意識しないで忘れてたとか言っちゃうくらいの人がカッコいいんだろう。だが自分は意識するしわくてかして落ち着けないそういう奴だから期待していなかったと言えば嘘になる。来た時は飛び跳ねちゃった。

始め包みを取って開けようとしたら箱が思い切り携帯電話の箱で一瞬固まったがすぐ理解しなんかもうそこが可愛いなと後で思った。君らしいとかね。なんかそれだけで元気もらった。
その後笑いを余韻にしながら中身開いたら、なんか泣いた。

こういう日に泣くことって本当にあるんだな。と。
いや生まれた時も泣くか。
でもこういう心から滲み落ちる涙はないだろう。

人がどうして写真を撮るのかわかった。
人がどうしてぬいぐるみを抱くのかわかった。

今なら神様とかいもしない奴に感謝してやってもいいや。
ありがとう神さん。私幸せだよ。

後で家族にも礼を言おう。